豊中の家_眺望の家の敷地の考察を行っています。高低差のある土地に加え、いわゆる旗竿形状の土地で、車のアプローチなどの使い方、擁壁や周囲の塀をどのように取り扱うかなど、市役所との協議がとても難しい土地です。

実施設計や確認申請を進める中で、何回か土地に来て採寸やイメージを膨らませて、全体のイメージを固めて行きます。