家庭画報に掲載いただきました/大阪府大東市
大東の家_水盤のあるガレージコートハウスを家庭画報2019年9月号(最新号)の「愛車と暮らす洗練の家」という記事に掲載いただいています。お引き渡しさせていただいてから、3年、たくさん取材していただいるのは、本当にありがたいことです。
ご家族とお住まいと愛車の本当に良いお写真です。こういった素晴らしい経験をさせていただけるように、日々、頑張って建築をつくっていこう、と思います。宜しければ書店にて「家庭画報」を手に取っていただけましたら。
大東の家_水盤のあるガレージコートハウスを家庭画報2019年9月号(最新号)の「愛車と暮らす洗練の家」という記事に掲載いただいています。お引き渡しさせていただいてから、3年、たくさん取材していただいるのは、本当にありがたいことです。
ご家族とお住まいと愛車の本当に良いお写真です。こういった素晴らしい経験をさせていただけるように、日々、頑張って建築をつくっていこう、と思います。宜しければ書店にて「家庭画報」を手に取っていただけましたら。
家庭画報より取材を依頼いただきましたので、久しぶりに、大東の家_水盤のあるガレージコートハウスに伺わさせていただきました。8月に発売の家庭画報9月号の「美しいガレージのある家」という特集記事に載せていただけるそうです。
いくつかの雑誌の取材をご依頼いただいていますが、今回は家庭画報さんということで、特に奥さまに喜んでいただけたようで、本当に良かったです。雑誌の発売が楽しみです。
また、帰りには大阪府内の家_4つの庭を楽しむ家のお施主さまにもお会いすることができました。ご竣工後、なかなかタイミングが合わず、お会いできていませんでしたが、新しいご家族も増え、楽しそうにご生活されていらっしゃり、本当に幸せなひとときでした。
先日、ガレージハウスの取材を受けました、大東の家_水盤のあるガレージコートハウスですが、雑誌が完成したようで、送っていただきました。インタビューを受け、いざ、記事になったものを見せていただくと、嬉しくもあり、恥ずかしいものです。
4ページにわたって、濃い内容の記事になっていましたが、私の大事なひと言を微妙に間違われていて、全く意味合いの違うニュアンスに、、、それにはお施主さまも私も笑ってしまいました。何はともあれ、良い記念になりました(笑)
大東の家_水盤のあるガレージコートハウスの取材の立ち会いにお伺いさせていただきました。カーセンサーが毎月出版しています、輸入中古車の雑誌「カーセンサーEDGE」でガレージハウスを紹介されているようで、その取材でした。
竣工後2年経過しましたが、とても楽しくお住まいになられていらっしゃいました。約1年振りにお伺いさせていただきましたが、お車が2台変わっていたのが、ちょっとビックリでした。
先日の台風、地震、とありましたので、その辺りもお話を伺うことができました。特に問題ないようで、ご家族皆さま健やかで、安心致しました。
普段はガレージシャッターは閉めていらっしゃいますので、3台ともシャッターを開けられると、迫力があります。きっと良い写真を撮っていただけるのではないでしょうか。
エントランスの飾り棚は、美しく飾っていただいていました^^
大東の家_水盤のあるガレージコートハウスのお客さまより、新たに家具をつくりたいとご連絡いただきましたので、簡単にお打ち合わせさせていただいた後、スケッチにてイメージをご確認させていただきました。お引き渡し後にもお声をかけていただけるのは本当にありがたいことです。
お引き渡しからずいぶんと経過しましたが、大東の家_水盤のあるガレージコートハウスはようやく竣工写真の撮影をさせていただきました。撮影は福澤昭嘉さん、最高の状態で撮影いただきました。
いくつかの箱に分けて建物を配置して外観をつくっています。お施主さまからは外から見てあまりおおきく見えないように、というご要望がありましたので、ちいさな箱の集合とすることで建物の圧迫感をなくしています。ブラックの外観がとてもシックな印象です。
リビングは水盤のある中庭に面していて、開放的でとても気持ちの良い空間です。
中庭を通して車も楽しむことのできる空間です。
リビングはダイニング・キッチンより500mmほど下がった空間で、高い天井が気持ちよいです。水盤との距離が近くなったり、車の目線が低くなる、面白い空間でもあります。
和室は朱色の柿渋塗りの和紙、黒色のタイル、金箔がアクセントの空間です。
洗面カウンターも黒と金を使った、ラグジュアリーな空間です。
ダイニングからは車、水盤、ハンモック、シャンデリアを楽しむことのできる空間です。私もお気に入りの写真で、とても美しく、落ち着いた一枚です。
ショーガレージから中庭・リビング・ダイニングを見渡します。ほんとうに楽しいお住まいです。
夕景は車や水盤が特に美しくなります。
毎日がリゾートなお住まいです。
大東の家_水盤のあるガレージコートハウスは先日、竣工写真の撮影をしていただきましたが、その時に取材いただいていました雑誌「ガレージのある家vol38(ネコパブリック社)」をいただきましたのでご紹介させていただきます。
6ページに渡って掲載いただいているのと、お施主さまの車へのこだわりと、建築家に依頼するにあたり注意したこと、進め方などの声と、私のコメントも記載いただいています。本当にありがたい限りです。
ガレージのある家(ネコ・パブリッシング) 今だけ、最新号のチラ見で見ることができます。
大東の家_水盤のあるガレージコートハウスは、お引き渡しさせていただいてから8ヶ月ほど経ちました。そしてようやく竣工写真の撮影の機会をいただき、撮影させていただきました。天候の関係で何度も延期となってしまいましたが、快く撮影の許可をいただきまして、お施主さまには本当に感謝しています。ありがとうございました。
朝から夕方、夜にかけて無事撮影していただきました。カメラマンは福澤昭嘉さん、はじめてのご一緒でしたので緊張しましたが、とても良い写真にしていただけると思いますので完成が楽しみです。
大東の家_水盤のあるガレージコートハウスは竣工後半年が経過いたしました。お引き渡し後にも何度かお伺いさせていただいていますが、今回はお施主さまが雑誌の取材を受けられるということで私も参加させていただきました。
「ガレージのある家」という、クルマをより楽しむための趣味空間にスポットを当てたガレージハウスの専門誌なのですが、いろいろと取材していただきましたので、どういった内容で誌面になるのか楽しみです。
お施主さま、こういった機会をいただけ、光栄です。お住まいもいつも奇麗に楽しんでいただき、ありがとうございます。
大東の家_水盤のあるガレージコートハウスはお引き渡しから、早くも2ヶ月が経過しています。その後、どうお住まいか気にはなっていたものの、なかなかお伺いするタイミングもつくれなかったのですが、先日、お食事にお誘いいただき、遊びに伺ってきました。お住まいになってから、初めてのお伺いでしたのでちょっとドキドキ。。。
お伺いさせていただいたのが夕方ということもあり、丁度、ライトアップを楽しんでいただいているところでした。ショーガレージには車が納まり、センス良く小物をレイアウトいただき、楽しんでいただいているようで、ほっといたしました。中庭の照明計画も私のイメージ通りの雰囲気が出ていました。
水盤のライトブルーも良いアクセント、ラグジュアリーな雰囲気です。
リビングとダイニング、キッチンと中庭、ショーガレージの部屋の繋がりがとても面白く、とても気持ちの良い空間になっています。
キッチンも良い感じで使っていただいているようで、安心いたしました。収納バックを隠す扉はやはり諜報しているようで、私の設計でも定番の一つです。
お施主さま、おいしいお食事、ごちそうさまでした。次回は、竣工写真の撮影にもお邪魔させていただきたいです。
私たちは、デザインで日常をよりゆたかにすることをコンセプトに建築を手掛けています。
「自然」との関わり、「まち」との関わり、「人」との繋がりを想像し
自由にふるまえ、永く愛着のもてる、日常を楽しむことのできるデザイン
「シンプル」で「ゆたか」な、建築をつくりたいと考えています。
建築づくりは、クライアント・設計者・施工者がコミュニケーションを重ねながら進めていきます。
ご要望やご質問がありましたら、おっしゃってください。誠心誠意お答えさせていただきます。
信頼関係を築いていくことが、何より大切なことと考えます。
ひとつひとつのコミュニケーションが、安心感や納得度につながります。
私たちはクライアントとともに考え、つくっていきたいと考えます。
一級建築士事務所 近藤晃弘建築都市設計事務所
近藤晃弘建築都市設計事務所は大阪・神戸・京都を中心に、日本全国で建築の設計監理を行う設計事務所です。常に建築のプロフェッショナルであることを自覚し、デザイン、テクニカル、コスト、全てにおいて責任のある設計を目指し、きめ細やかなサービスを心がけています。