断熱材の充填/大阪市生野区
生野区の家_戸建てリノベーションは造作工事と同時進行で、断熱材の充填を行っていただいてます。
断熱材が入ると少しずつ、外気から守られた住まいと印象が変わっていきます。
リビング廻りもこれから断熱工事、サッシ工事に入っていきます。サッシが付きますとよりお住まいっぽくなってきます。
生野区の家_戸建てリノベーションは造作工事と同時進行で、断熱材の充填を行っていただいてます。
断熱材が入ると少しずつ、外気から守られた住まいと印象が変わっていきます。
リビング廻りもこれから断熱工事、サッシ工事に入っていきます。サッシが付きますとよりお住まいっぽくなってきます。
生野区の家_戸建てリノベーションは壁下地の工事にかかっています。間仕切り壁の位置や壁の垂直度合いをみながら、調整できるところは調整し、進めていただいています。
壁下地が終わりますと、断熱材の充填、設備の配管、配線工事と進んでいきます。
リノベーションは古い構造体に新しい骨組みが組み合わさる、不思議な光景となります。
徐々に新しい空間へ、変貌を遂げていきます。楽しみです。
生野区の家_戸建てリノベーションはある程度解体が終わり、間仕切り壁の下地をつくってただいています。床はコストを抑えるために既存の床の上に重ね貼りとさせていただく予定です。
下地をつくり、断熱材を充填し、細かな寸法を確認しながら進めさせていただきます。少しづつ、空間が変わってくるところがリノベーションの面白さです。
生野区の家_戸建てリノベーションは解体工事に入りました。開けてビックリがないか、ドキドキでしたが、概ね想定の範囲内ではないでしょうか。新しい空間に生まれ変わるのが、とても楽しみです。
生野区の家_戸建てリノベーションは無事、工事契約をいただきました。年末より解体工事にかかり、年明けからスムーズに工事に取りかかれるようなスケジュールです。
たくさんお打ち合わせさせていただきました内容を現場に反映させ、より良い形でお引き渡しさせていただけるように、引き続き頑張らさせていただきたく思います。
生野区の家_戸建てリノベーションのインテリアの確認をさせていただきました。イメージと仕様がまとまってきました。白を基調としました、シンプルでシャープな、木の優しい表情のあるお住まいとなりそうで、とても楽しみです。実施設計図書を仕上げ、工事にかかれるように頑張っています。
生野区の家_戸建てリノベーションのインテリアイメージを検討しています。ある程度、設計がまとまってきたと思っていましたが、調査の結果、思わぬところに梁がありましたので、プランを調整させていただきました。
設計図面の残っていないリフォームの場合、入念に調査を行ってから、設計を進める方が合理的でした。少しお時間いただき申し訳ありませんでしたが、デザインはとてもうまくいきましたので、イメージをもとに実施設計図書を仕上げていきたいと思います。
生野区の家_戸建てリノベーションのイメージを検討しています。リビングを一部、減築し、ちょっとしたテラスを設けることで、光と風を取り込むように考えています。概ね設計がまとまってきましたので、工務店さんを交えて、工事費と施工方法など、お打ち合わせをしながら、進めていく予定です。
生野区の家_戸建てリノベーションのインテリアイメージを検討しています。今回はお施主さまよりいただいています雰囲気から、ラグジュアリーにして、インダストリアルな空間をイメージしています。
リノベーションということで、見えない部分があり、まだまだ検討要素も多いですが、着実に進めさせていただきたく思います。
昨年よりご相談いただいています、大阪市内での戸建てリノベーションの現地測量をさせていただきました。鉄骨4階建てのお住まいになりますが、これから計画させていただくにあたり、まずは、測量をし、計画できる状態をつくっていきます。
私たちは、デザインで日常をよりゆたかにすることをコンセプトに建築を手掛けています。
「自然」との関わり、「まち」との関わり、「人」との繋がりを想像し
自由にふるまえ、永く愛着のもてる、日常を楽しむことのできるデザイン
「シンプル」で「ゆたか」な、建築をつくりたいと考えています。
建築づくりは、クライアント・設計者・施工者がコミュニケーションを重ねながら進めていきます。
ご要望やご質問がありましたら、おっしゃってください。誠心誠意お答えさせていただきます。
信頼関係を築いていくことが、何より大切なことと考えます。
ひとつひとつのコミュニケーションが、安心感や納得度につながります。
私たちはクライアントとともに考え、つくっていきたいと考えます。
一級建築士事務所 近藤晃弘建築都市設計事務所
近藤晃弘建築都市設計事務所は大阪・神戸・京都を中心に、日本全国で建築の設計監理を行う設計事務所です。常に建築のプロフェッショナルであることを自覚し、デザイン、テクニカル、コスト、全てにおいて責任のある設計を目指し、きめ細やかなサービスを心がけています。