植栽工事/大阪府箕面市
箕面の家_グレートーンの中庭リゾートの家は植栽を植えていただきました。選定させていただいた樹木や割栗石の施工に立会いさせていただき、樹木のレイアウトや向きを最終調整させていただきました。
キッチンからどう見えるとか、リビングからどう見えるとか考えながら、より良くなるように検討させていただきました。
これから春が来て、梅雨がきて、夏になると、木々も大きく成長してくれると思いますので、楽しみです。
箕面の家_グレートーンの中庭リゾートの家は植栽を植えていただきました。選定させていただいた樹木や割栗石の施工に立会いさせていただき、樹木のレイアウトや向きを最終調整させていただきました。
キッチンからどう見えるとか、リビングからどう見えるとか考えながら、より良くなるように検討させていただきました。
これから春が来て、梅雨がきて、夏になると、木々も大きく成長してくれると思いますので、楽しみです。
箕面の家_グレートーンの中庭リゾートの家の足場が取れ、外観が見えてきました。濃いめグレーとホワイトとの組み合わせで、サイディング仕上げとすることで、カチッとした仕上がりになります。一部、タイルを貼らせていただいたりと、良い感じに仕上がってきました。
箕面の家_グレートーンの中庭リゾートの家は天井の板貼りが完了しました。フローリングのグレイッシュなトーンよりワントーン明るめのグレーで塗装してもらいました。いろいろ試して、オークを自然なままグレーにすることができ、勉強になりました。
箕面の家_グレートーンの中庭リゾートの家は大工さんの下地工事が完了しています。これから仕上げの板貼りやクロス工事、タイル貼り工事へと入っていきます。いよいよ、仕上がりが見えてきました。楽しみです。
箕面の家_グレートーンの中庭リゾートの家は2階のフローリング貼りが完了し、壁の断熱材の充填も完了しています。これから大工さんにより、天井の断熱や壁の造作が進められていきます。
箕面の家_グレートーンの中庭リゾートの家はスチール階段の取り付けをしていただきました。踏み板や手摺はもう少し後になりますが、これからフローリングを貼っていき、壁下地をおこしていきます。美しい階段となるよう、様々な工夫と検討を重ねさせていただきました。
箕面の家_グレートーンの中庭リゾートの家は天井下地が進んでいます。リビング廻りの空間のイメージができてきました。キッチンからに眺めは中庭が見えたり、道路側に抜けを作り、そこから緑が見えるように考えていますので、広がりのある空間になりそうです。
箕面の家_グレートーンの中庭リゾートの家は屋根と外壁の工事を進めていただいています。庇の破風板金の取り付けや、外壁の通気胴縁のの取り付けを行っていただいています。
屋根のガルバリウム鋼板も綺麗に施工いただき安心です。内部の方も壁下地や天井下地を進めていただいていますので、そろそろフローリングの施工になってきます。引き続き、確認しながら進めていただこうと思います。
箕面の家_グレートーンの中庭リゾートの家は天井下地や設備の配管を進めていただいています。この日の定例では、扉の位置や納まりの確認と外壁の納め方などをお打ち合わせさせていただきました。
これから、内部では断熱材や間仕切り壁の下地の制作、外部では外壁のサイディング張りなどを進めていただく予定です。
箕面の家_グレートーンの中庭リゾートの家はサッシの取り付けとスイッチコンセントの位置をお施主様と一緒に確認させていただきました。その他にも中庭の塀の高さや陽の入り方、天井高さや仕上げ材についても、改めてご説明させていただきました。気持ちの良い空間へと順調に進んでいます。
私たちは、デザインで日常をよりゆたかにすることをコンセプトに建築を手掛けています。
「自然」との関わり、「まち」との関わり、「人」との繋がりを想像し
自由にふるまえ、永く愛着のもてる、日常を楽しむことのできるデザイン
「シンプル」で「ゆたか」な、建築をつくりたいと考えています。
建築づくりは、クライアント・設計者・施工者がコミュニケーションを重ねながら進めていきます。
ご要望やご質問がありましたら、おっしゃってください。誠心誠意お答えさせていただきます。
信頼関係を築いていくことが、何より大切なことと考えます。
ひとつひとつのコミュニケーションが、安心感や納得度につながります。
私たちはクライアントとともに考え、つくっていきたいと考えます。
一級建築士事務所 近藤晃弘建築都市設計事務所
近藤晃弘建築都市設計事務所は大阪・神戸・京都を中心に、日本全国で建築の設計監理を行う設計事務所です。常に建築のプロフェッショナルであることを自覚し、デザイン、テクニカル、コスト、全てにおいて責任のある設計を目指し、きめ細やかなサービスを心がけています。