暖炉のあるリビング/大阪府吹田市
吹田の家_吹抜のプールサイドハウスのリビングに暖炉を計画しています。バイオエタノール暖炉という薪のいらない暖炉なので煙の心配がなくお手入れも簡単、灯油と違って臭いもきつくないので使いやすい商品です。デザインもかっこ良く、燃費、お値段もそこそこいい感じです。
それ以上に、リビングで火を見ながら過ごす時間、貴重です^^
吹田の家_吹抜のプールサイドハウスのリビングに暖炉を計画しています。バイオエタノール暖炉という薪のいらない暖炉なので煙の心配がなくお手入れも簡単、灯油と違って臭いもきつくないので使いやすい商品です。デザインもかっこ良く、燃費、お値段もそこそこいい感じです。
それ以上に、リビングで火を見ながら過ごす時間、貴重です^^
吹田の家_吹抜のプールサイドハウスの現地打ち合わせにいってきました。この住まいのメインとなる中庭に設置するプールを工務店さん、プール屋さんとともに、現地にて検討しました^^
敷地周辺は大学時代に建築を学びに毎日通った道周辺にあり、雰囲気は10数年前と変わっていなくて、懐かしい感じです。卒業から10数年、短いな〜としみじみ、これからも深く建築に関わっていきたいと思います!
吹田の家_吹抜のプールサイドハウスが慌ただしくスタートしていて、プラン打ち合わせを重ねています。中庭にテラスとプールのある住まいです。
今回の計画上のポイントは、お隣さんからの視線をかわしながら、いかに冬場の日照を得ることができるかになります。平面図と断面図にて検討することで、出来上がった時には更にご満足いただけると考えています。
日本の住宅でプールを希望される方はごく稀ですが、実は日本の気候であれば一年のうち半分くらいはプールに入りたいと思うことがあるようです。4月や10月の暑い日中であれば気持ちよく入ることができますし、プールサイドがあるだけでずいぶんと気持ちよく、涼しい気持ちになります。
暑い夏の夜、プールサイドでビールなんて飲めたら最高ですね^^
吹田市千里山に敷地調査に行ってきました。千里山は関西大学で建築を学んでいた時に近くに住んでいたので、とても懐かしい場所です。改めて歩いてみると、閑静な住宅街、北摂の落ち着いた雰囲気です。
さて、どんな住まいとなるでしょうか^^
私たちは、デザインで日常をよりゆたかにすることをコンセプトに建築を手掛けています。
「自然」との関わり、「まち」との関わり、「人」との繋がりを想像し
自由にふるまえ、永く愛着のもてる、日常を楽しむことのできるデザイン
「シンプル」で「ゆたか」な、建築をつくりたいと考えています。
建築づくりは、クライアント・設計者・施工者がコミュニケーションを重ねながら進めていきます。
ご要望やご質問がありましたら、おっしゃってください。誠心誠意お答えさせていただきます。
信頼関係を築いていくことが、何より大切なことと考えます。
ひとつひとつのコミュニケーションが、安心感や納得度につながります。
私たちはクライアントとともに考え、つくっていきたいと考えます。
一級建築士事務所 近藤晃弘建築都市設計事務所
近藤晃弘建築都市設計事務所は大阪・神戸・京都を中心に、日本全国で建築の設計監理を行う設計事務所です。常に建築のプロフェッショナルであることを自覚し、デザイン、テクニカル、コスト、全てにおいて責任のある設計を目指し、きめ細やかなサービスを心がけています。