フローリング貼り工事/大阪府高槻市

高槻の家_ハイサイドライトコートの家はフローリング貼りの工事が完了しています。窓廻りの下地づくりも完了しています。これから設備関係を進めていき、天井に建具レールを取り付けていったり、天井のボードを貼っていきます。

2階は断熱材の充填が完了しています。徐々にお住まいらしくなっていきます。


高槻の家_ハイサイドライトコートの家はフローリング貼りの工事が完了しています。窓廻りの下地づくりも完了しています。これから設備関係を進めていき、天井に建具レールを取り付けていったり、天井のボードを貼っていきます。

2階は断熱材の充填が完了しています。徐々にお住まいらしくなっていきます。

高槻の家_ハイサイドライトコートの家は天井の板貼りが完了しました。カーテンボックス廻りも同じ板貼りで仕上げてもらいました。デザインのポイントになりますので、窓廻りは細かなところも指示させていただきイメージ通り、奇麗に納めていただきました。これからフローリング貼りや設備廻りの工事を進めていただきます。

豊中の家_陽だまりテラスのコートハウスは外壁下地の工事を進めていただいています。玄関回りにはスチール庇が取りついたり、タイルを貼る部分の下地の施工をしていただいています。内も外も、徐々に進めていただいています。

箕面の家_眺望のガレージハウスの電柱の移設について、関西電力さんと打ち合わせをしてきました。丁度、車の乗り入れ部に電柱があり、当初から移動の予定で進めさせていただいていましたが、いよいよ着工に入りますので、方針を打ち合わせさせていただきました。
申請から工事まで5〜6ヶ月もかかるようでしたが、お引き渡し前には移設できそうで、安心いたしました。

高槻の家_ハイサイドライトコートの家は内部では天井下地、設備の配管配線等を進めていただいています。カーテンボックス造作も奇麗に納めていただきました。

外回りでは小庇の造作や板金工事が完了しています。準防火地域ですが、おおきな窓部分は延焼ライン外ですので、開放的なデザインとすることができています。

宝塚の家_吹抜ブリッジのあるリゾートプールハウスは土地の確認をさせていただきました。この日は工務店さんと一緒に確認し、概算見積もりに抜けがないように、だいたいのイメージ等を確認いただきました。
擁壁の扱いや崖条例、隣地からの雨水排水など、いくつかの検討事項はありますが、概ね問題なさそうです。土地が大きいので、大変な工事となりそうです。
箕面の家_眺望のガレージハウスは地鎮祭を執り行わさせていただきました。年明けから工事にかかり、初夏にお引き渡しさせていただけるよう、進めさせていただいています。南側に隣家があり、眺望が広がるという難しい立地です。
工事の無事と安全を祈願し、想像を超えるお住まいとなるよう、頑張りたいです。

豊中の家_陽だまりテラスのコートハウスは吹付断熱の確認をさせていただきました。サッシ枠の取り付けが完了し、これから納まりを意識しながら、下地工事を進めていきます。徐々に空間が現れてくるのが、楽しみでもあり、プレッシャーでもあります。ひとつひとつ確認しながら進めさせていただきます。

宝塚の家_吹抜ブリッジのあるリゾートプールハウスの外観を検討させていただきました。長〜い土地ですので、長〜い外観を意識しながら、道路側からの見え隠れを検討させていただきました。動きのある、ゆたかなデザインとしたいです。

高槻の家_ハイサイドライトコートの家は外観のシルエットが見えました。構造用合板が見えていますが、ここから透湿防水シートを貼り、通気胴縁を取り付け、サイディングを貼り、その上から塗装仕上げを施します。

サッシ枠が取り付きました。どの程度、光が入るか確認できます。足場や養生シートが取れましたらもう少し光が入ってきます。良い感じの空間になりそうです。
私たちは、デザインで日常をよりゆたかにすることをコンセプトに建築を手掛けています。
「自然」との関わり、「まち」との関わり、「人」との繋がりを想像し
自由にふるまえ、永く愛着のもてる、日常を楽しむことのできるデザイン
「シンプル」で「ゆたか」な、建築をつくりたいと考えています。
建築づくりは、クライアント・設計者・施工者がコミュニケーションを重ねながら進めていきます。
ご要望やご質問がありましたら、おっしゃってください。誠心誠意お答えさせていただきます。
信頼関係を築いていくことが、何より大切なことと考えます。
ひとつひとつのコミュニケーションが、安心感や納得度につながります。
私たちはクライアントとともに考え、つくっていきたいと考えます。
一級建築士事務所 近藤晃弘建築都市設計事務所
近藤晃弘建築都市設計事務所は大阪・神戸・京都を中心に、日本全国で建築の設計監理を行う設計事務所です。常に建築のプロフェッショナルであることを自覚し、デザイン、テクニカル、コスト、全てにおいて責任のある設計を目指し、きめ細やかなサービスを心がけています。