床暖房工事他/大阪府豊中市

豊中の家_サッカーグラウンドのある家は1階ではベンチソファの下地が完成しています。ここにライトグレーのタイルを貼っていきます。

玄関ドアはの枠も仕上げていただいています。

外壁のサイディングも徐々に進んでいます。

寝室の造作も進めていただいています。ニッチと間接照明のあるべッドボードです。床暖房の設置も完了しています。

子供室もボード下地工事、床暖房工事が完了しています。徐々に仕上げ工事に入りますので、慎重に打ち合わせを重ねて進めています。


豊中の家_サッカーグラウンドのある家は1階ではベンチソファの下地が完成しています。ここにライトグレーのタイルを貼っていきます。

玄関ドアはの枠も仕上げていただいています。

外壁のサイディングも徐々に進んでいます。

寝室の造作も進めていただいています。ニッチと間接照明のあるべッドボードです。床暖房の設置も完了しています。

子供室もボード下地工事、床暖房工事が完了しています。徐々に仕上げ工事に入りますので、慎重に打ち合わせを重ねて進めています。

豊中の家_サッカーグラウンドのある家は外部では通気胴縁の施工が行われています。また、内部では、大工さんによる、造作工事が進行中です。

天井の板貼りが完了しました。

足場のシート越しにも光が入ってきているのが分かります。冬でも、明るいリビングになります。

2階のホール廻りのボード貼りも進めていただいています。

寝室のニッチやベッドボード廻りの造作も進んでいます。

ファミリースペースのボード貼りも進めていただいています。下地工事が終わりますと、クロス貼りなどの仕上げ工事に入ります。

豊中の家_サッカーグラウンドのある家は天井の板貼りが完了しました。奇麗に仕上げていただいています。フラットで、繊細な木目が特徴的な材料です。樹種はホワイトオークとなります。

外と内を繋げるために、板を連続して貼っていただいています。スリット部にはプリーツスクリーンが納まる予定です。

エントランスドアの納まる前の玄関です。塀のコンクリート打ち放しが玄関ドア横のFIX窓から見え、光が入ってくるようにデザインしています。

2階の階段ホール廻りも下地工事を進めていただいています。

寝室廻りも天井下地を終えていただいています。
2019年も近藤晃弘建築都市設計事務所はお客さま、工事関係者の皆さまのご協力のもと、充実した設計活動をさせていただくことができました。
建築づくりは決して一筋縄ではいきません。アイデアと技術を駆使し、コストや様々な関係性などの条件のなかで、つくりり上げていくものです。その中で、より良い建築を、よりよい形で、お届けさせていただけるように、ひたむきに頑張らさせていただいています。
2020年も過去にも未来にも恥ずかしくない仕事をさせていただけるよう、精進していこうと思います。それでは、よいお年を。

豊中の家_サッカーグラウンドのある家はリビングの天井の羽目板貼りを進めていただいています。今回はフローリングや家具との組み合わせで、柔らかく繊細な印象にしたく、羽目板はホワイトオークとさせていただきました。

天井高さも2750mmと高いので、足場を組んでの作業となります。

一枚一枚、丁寧に貼っていただいています。サッシとの納まりも奇麗に納まっています。

階段下地が完成し、2階への移動が楽になりました。階段上のハイサイドライトが効いています。空を見ながら階段を上ることができます。

豊中の家_サッカーグラウンドのある家は吹付断熱が完了しました。壁は100mm、屋根は160mmと吹いていますので、夏場、冬場とも効果があります。冬場でも日照がたくさん入ってくるように計画させていただきました。一方で、夏場は軒の出により、日射が入りにくい計画とさせていただいています。

FIX窓のサッシも納まり、天井に仕込む、カーテンボックスや軒庇も進めていただいています。

ダイニング側は少し落ち着いた空間となります。

外観もコンクリート塀の足場が外れ、見えてきました。イメージ通り、仕上げていただいています。

豊中の家_サッカーグラウンドのある家は中間検査を受け、無事、合格いたしました。外観はヴォリューム感としては、完成時の形状になりました。迫力があり、良い感じです。

リビング横の和室は天井も低く、窓も低めに抑えた、落ち着いた空間としています。今回、耐震等級3を取得しますので、内部にも筋交いがたくさん入っています。

ダイニングキッチンはハイサイド窓とコーナー窓と間接照明のある、落ち着いた空間となります。

リビングはおおきな窓で、開放的に、作り付けのソファベンチも楽しみです。

ダイニングからリビングを見ると光と影の美しい空間が見えます。

豊中の家_サッカーグラウンドのある家は材料の発注に伴い、各ショールームにて、フローリング、天井の板材、キッチンの面材などの素材の最終確認をさせていただきました。

シンプルで落ち着いた、柔らかな空間に仕上がると思います。

購入されたと伺いましたチェアとの相性も良さそうです。

豊中の家_サッカーグラウンドのある家は雨仕舞いと構造金物工事を進めていただいています。道路側から見ますと、立派な邸宅のイメージです。

シャッターの付く塀も配筋と型枠が完了し、これから、コンクリート打設となります。

サッカーグラウンド側は広々とした空間が広がります。

屋根はルーフィング工事が進められています。

内部の構造金物もひとつひとつ確認させていただきます。

床下の断熱材もしっかりと確認させていただきました。

豊中の家_サッカーグラウンドのある家は上棟を完了いただきました。コンクリートのシャッター付き塀の配筋と型枠も進めていただいています。全体のイメージも何となく分かりつつあります。

室内はとても明るく、南側に眺望も得ることができる、気持ちの良い空間となるように、進めさせていただきます。

豊中の家_サッカーグラウンドのある家の基礎コンクリートの打ち上がりの確認を行いました。立上り幅150mmですので、かなりしっかりと見えます。アンカーボルト等のズレも規定の範囲内で、無事完了しています。

シャッター塀のコンクリート打ちの準備も進められています。これから土台引きを行い、いよいよ上棟となります。迫力のある現場となりそうです。
私たちは、デザインで日常をよりゆたかにすることをコンセプトに建築を手掛けています。
「自然」との関わり、「まち」との関わり、「人」との繋がりを想像し
自由にふるまえ、永く愛着のもてる、日常を楽しむことのできるデザイン
「シンプル」で「ゆたか」な、建築をつくりたいと考えています。
建築づくりは、クライアント・設計者・施工者がコミュニケーションを重ねながら進めていきます。
ご要望やご質問がありましたら、おっしゃってください。誠心誠意お答えさせていただきます。
信頼関係を築いていくことが、何より大切なことと考えます。
ひとつひとつのコミュニケーションが、安心感や納得度につながります。
私たちはクライアントとともに考え、つくっていきたいと考えます。
一級建築士事務所 近藤晃弘建築都市設計事務所
近藤晃弘建築都市設計事務所は大阪・神戸・京都を中心に、日本全国で建築の設計監理を行う設計事務所です。常に建築のプロフェッショナルであることを自覚し、デザイン、テクニカル、コスト、全てにおいて責任のある設計を目指し、きめ細やかなサービスを心がけています。