akihiro kondo architecture 近藤晃弘建築都市設計事務所

1級建築士定期講習/大阪市中央区

建築士

1級建築士の定期講習は3年ごとに受けなければならず、忙しい日々の中でついつい後回しになってしまっていましたが、ようやく受講することができました。

朝9時30分から始まり60分の講義が4回と終了試験が60分。全て終わった時には18時前と丸一日の講習で、クタクタです^^一日中講義に集中しなければならない、世の学生さんの大変さを身をもって体験しました。

前回の受講から3年も経つと、ちょっとずつではありますが、地震などの災害や、建築に関わる事件などによって法律も変わってきていることが分かります。

2015.06.08/その他

光と建築/大阪府吹田市

吹田の家_ルーバーリビングのコピー光と建築の関係。特に、室内にどうやって、また、どのように光を取り込むかについては古くから建築の議論の中心にあり続けています。

私が特に感銘した、ローマの「パンテオン」ではドームのてっぺんからトップライトによって光を取り込んでいて、光の状態が刻々と変化しながら、室内に入り込みます。そしてその光が映し出す室内の情景は、絵画のように幻想的で、美しい空間となります。

吹田の家_木漏れ日のプールサイドハウスでは少し変わった「光の状態」をつくりたいと考えています。細く、細かく連続する梁の隙間から直接落ちてくる光、梁の側面に当たり、間接光となり柔らかく広がる光、森の中の木漏れ日を歩いているような感覚にしたいと考えています^^

木漏れ日の中を螺旋階段で上に上がって行く、なかなか優雅ではないでしょうか。

間取りのパズル検討中/大阪府茨木市

間取りパズル住まいの杜にて、間取りパズルを使った、自分で理想の間取りを考えるワークショップを企画しています。お客さまご自身で間取りパズルを並べて間取りを作成していただき、こちらで大まかな建物費用を算定させていただこうと考えています。

詳細はまだ詰めている途中なのですが、どなたでも気軽に参加できるワークショップをさせていただき、なんと、参加していただいた方で、具体的なご計画のある方には、その間取りパズルを元に、更に良い間取りとなるように建築家がプランニングして差し上げる。という特典付きのイベントを考えています。詳細が決まりましたら、またお知らせさせていただく予定です^^

くまのプーさん展/京都市下京区

C047-620

伊勢丹京都店、美術館「えき」KYOTOで開催されていました「くまのプーさん展」にいってきました。通勤の中刷り広告で発見し、イラストの表情の愛らしさにやられちゃいました^^

そういえば、小さい時にプーさんのぬいぐるみを大事にしてたな〜、なんて懐かしみながら、イラストやアニメにグッズなどなど堪能してきました。このハチミツがいつ見てもおいしそうなんだよな〜(笑)

模型制作中/大阪府大東市

模型製作中_大東の家大東の家_中庭のガレージハウスのプレゼンテーション用の模型を製作中です。タイトル通りの、シンプルなカタチの中庭のあるガレージハウスです。

毎回模型をつくると思うのですが、1/50くらいの模型になると光の 入り方や、部屋の広さ、空間の美しさなどが本当によく分かります^^模型をつくりながら、暗くなってしまいそうだから、この辺りに窓があった方が良いな。とか、この壁は無い方がスッキリするなとか、つくりながら考えることができるのも良いところです。CGとくらべてもかなり時間はかかってしまいますが、検討用にとても重要なので作成することが多いです^^

今回もまだ最初の段階なので、修正項目は多々ありますが、ひとまずのベース模型としてお客さまに見ていただこうと思います。

恵文社一乗寺店/京都市左京区

恵文社京都一乗寺をブラリしてきました。お目当ての恵文社一乗寺店は「本と雑貨と体験と 街を変える小さな店」をコンセプトとした、「本にまつわるあれこれのセレクトショップ」だそうです。

新しい本を紹介するだけの本屋ではなく、一冊一冊スタッフが納得いくものを丁寧に紹介していて、ただ機能的に本を棚に並べるのではなく、思わぬ出会いにぶつかるような提案をされています。

確かに、デザイン書を中心に、見たことのない本がチラホラと、 眺めて、パラパラとめくって、を繰り返すだけで結構な時間を過ごせます^^そして本日出会いました、建築家の絵本を購入し、いつか子供たちのために建築図書館を開けたらなどなど考えたりと、平和な休日を過ごさせていただきました。

 

せっかく一乗寺に来たからにはラーメン!ということで30分くらい並んで、今話題の極鶏へ!重いようで軽い、軽いようで重いスープを堪能いたしました〜^^

祝上棟!そして建築家とは/大阪府吹田市

祝上棟_吹田の家のコピー

おめでたいことに、吹田の家_木漏れ日のプールサイドハウスが上棟しました!立ち上がったヴォリューム感は以外と小さく、私的にはとても良い感じだな〜とニヤニヤしてしまいました^^

建築家にとっては、建物が小さく見える方が、良いのことなの??っと理解できない方もいらっしゃるかもしれませんが、建物が小さく見えるということは、廻りの風景を壊さないことに繋がります。以前からそこにあったような、その土地に馴染む建物なっているかどうかは、とても大切なことだと思っています。

ただ、こんなことは、もしかしたら誰も気付いてくれない、建築家にとって、本当にささやかな喜び、のようなものかもしれませんね^^

短冊パンフレットをつくりました

短冊パンフレット住まいの杜で使っています短冊型のパンフレットを作成しました^^A4三つ割両面カラー印刷のシンプルなパンフレットです。ひとつひとつを丁寧にデザインすることは本当に時間とエネルギーを必要とします^^

まあ、そんな苦労も完成したときの喜びにくらべると、たいしたことはありません。

写真が少し暗〜くなってしまっていますが、まあ、ギリギリ雰囲気は出せました。、写真の印刷の色調整は永遠の課題です。

基礎工事打ち上がり検査/大阪府吹田市

吹田の家_基礎打ち吹田の家_吹抜のプールサイドハウスの基礎の打ち上がり検査にいってきました。しっかりとしたコンクリートが奇麗に打てていて一安心、ありがとうございました^^今回はフラット35に適合させますので、基礎の立ち上がりはGLから400mmとしています。

このまま天候に恵まれ、順調に進んでくれればなぁと思いながら、そのためにも設計図の確認と検討を繰り返していかないとと、気の引き締まる思いです。プレカット図や鉄骨階段のチェックも終わっていますので、これから屋根、外装、内装を検討していきます^^

吹抜のプールサイドハウスは、デザイン検討する間に吹抜感というより、そこから落ちる「光」にデザインがシフトしていきました。そのためタイトルを改め「木漏れ日のプールサイドハウス」とさせていただきました。

リビングには南東窓?南西窓?/大阪府大東市

日の出と日の入り_建築家の考える住まい

お客さまからの質問、「リビングの東の窓を西にしたらどうなりますか?」実に素朴な疑問だな〜と思いながら、小学校や中学校で習う理科の授業のようなグラフにてご説明させていただきました^^(現計画ではリビングに南と東におおきな窓を設ける計画としています。)

 

<東窓のメリット、デメリット>

東窓は朝日が入ります、いわゆるご来光、です。日本では縁起の良いものとされていることもあり、東窓には良いイメージがあります。

ただし、東窓は午後(太陽の南中以降)日照は得られません。添付図を見ていただくと良くわかるのですが、夏は「日の出〜南中」の時間が「南中〜日の入り」の時間より長く、冬は「日の出〜南中」の時間が「南中〜日の入り」の時間より短いです。

つまり、実は夏暑く、冬寒いというのが東窓の特徴です。

 

<西窓のメリット、デメリット>

西窓は夕日が入ります、強い西日が入るとも言えますし、ビューティフルサンセットが見えるとも言えます。日本では西窓は西日が強いこと、風水的にも良くないこともあり、避けられる傾向にあります。私が最初にプランするときも、あえて西におおきな窓は設けたりしません。西窓はデメリットであるという固定観念が強すぎるからです。(西にしか窓が設けられない場合は除きます)

でも実際は、西窓の夏は「日の出〜南中」の時間が「南中〜日の入り」の時間より長く、冬は「日の出〜南中」の時間が「南中〜日の入り」の時間より短いので夏涼しく、冬温かいということが言えます。

 

<西窓をオススメします>

唯一心配なイメージの強い、夏の西日の処理をきちんと計画すれば、西窓は冬と春のはじめ、秋の終わりと一年の中で一番日照の得たい時期に得ることができるというおおきなメリットがあります。

今回の計画での具体的な西日の処理の方法は、ガラスを遮熱Low-eのペアガラスとしたり、壁の断熱材の性能を上げたり、外壁部に日除け兼、目隠しルーバーを設置したり、部屋にブラインドを設置することです。これで問題のないレベルまで解決できると思います。

また、ブラインドや日除けルーバーもできればバーチカルブラインド(縦のブラインド)とすれば西日を避けながら、通風を得ることができます。(夏場の通風は特に重要です)

日本の気候を考えると南西の窓が一番合理的だということがお分かりいただけるのではないでしょうか?

about us

私たちは、デザインで日常をよりゆたかにすることをコンセプトに建築を手掛けています。
「自然」との関わり、「まち」との関わり、「人」との繋がりを想像し
自由にふるまえ、永く愛着のもてる、日常を楽しむことのできるデザイン
「シンプル」で「ゆたか」な、建築をつくりたいと考えています。

建築づくりは、クライアント・設計者・施工者がコミュニケーションを重ねながら進めていきます。
ご要望やご質問がありましたら、おっしゃってください。誠心誠意お答えさせていただきます。
信頼関係を築いていくことが、何より大切なことと考えます。
ひとつひとつのコミュニケーションが、安心感や納得度につながります。
私たちはクライアントとともに考え、つくっていきたいと考えます。

akihiro kondo

contact

一級建築士事務所 近藤晃弘建築都市設計事務所

大阪
〒550-0003 大阪市西区京町堀2-13-1 ギャラリー京町堀ビル4F
滋賀
〒520-0112 大津市日吉台3-6-11
TEL
06-6131-8905
FAX
06-6131-8906
E-MAIL
info@ak-archi.com
お問い合せ・資料請求はこちら
  • facebook
  • twitter
  • instagram
  • like

近藤晃弘建築都市設計事務所は大阪・神戸・京都を中心に、日本全国で建築の設計監理を行う設計事務所です。常に建築のプロフェッショナルであることを自覚し、デザイン、テクニカル、コスト、全てにおいて責任のある設計を目指し、きめ細やかなサービスを心がけています。

ページトップへ戻る