高槻の家＿ハイサイドライトコートの家はプレカット図面がまとまりました。これから基礎工事、土台引き、上棟と工事は進んでいきます。まずは、プレカットが順調にまとまり、いよいよ始まり、という感じです。気を引き締めて頑張ります。

富田林の家＿眺望と回遊中庭の家のインテリアイメージを検討しています。ダウンリビングをより囲まれた空間にできないかなというのと、シンプルに素材を組み合せ、面白いデザインができないか検討しています。東側の眺望と、南側の日照をどのように得るかも検討しています。

東成区の家＿ラグジュアリーリノベーションは外構廻り、内部仕上げと進めていただいています。リン酸処理の玄関ドアは納期がかかりますので、その部分を残しながら、工事を進めていただいています。

エントランスの庇が、外出時に特に効いてきます。

WICの収納も納まっています。

階段の踊り場にあります、名栗加工のフローリングも納まりました。ここから、仕上げの最終段階になりますので、空間がおおきく変わってきます。

豊中の家＿陽だまりテラスのコートハウスは基礎配筋検査を実施させていただきました。高基礎等もあったり、立ち上がり高さが数種類ある計画ですので、ひとつひとつ確認させていただきました。基礎工事が終わりましたら、いよいよ、上棟です。

東成区の家＿ラグジュアリーリノベーションは外部ではコンクリート塀の工事を進めていただいています。コンクリート塀はスギ板型枠としており、風合いの楽しめる仕上げといています。

内部では左官工事や暖炉廻りの鉄板を貼る工事を進めていただています。カーテン廻りも打ち合わせをさせていただき、概ね決定いただきました。良い感じに進めていただいています。

高槻の家＿ハイサイドライトコートの家は工事に入るにあたり、模型にて最終確認をしています。イメージ通りのスケール感や佇まいではありますが、模型にしまうとより、分かりやすいです。模型でイメージしながら現場を進めていこうと思います。

豊中の家＿陽だまりテラスのコートハウスはプレカットの打ち合わせを数回にわたり行わせていただき、ようやく完成しました。鉄骨階段や各部もしっかりと納まりました。プレカットに合わせ、基礎工事を行っていきます。

東成区の家＿ラグジュアリーリノベーションは内装のクロス貼りが８割ほど完了しています。玄関ドアを特殊なめっき処理としますので、その関係等で一部クロス工事は残っていますが、だいたいのイメージは見えてきました。

これから暖炉廻りの壁とリビングの一面を珪藻土にて仕上げていただきます。こちらもスサ入りであったり、石英入りであったりと素材を楽しめる仕上げとなっています。

外構廻りもコンクリート塀のベースが完了し、型枠と鉄筋を組んでただいてます。今回もスギ板型枠を使用した、風合いのある、打ち放し仕上げとなります。

豊中の家＿陽だまりテラスのコートハウスは土地の造成を進めていただいています。道路と敷地に1m以下程度の高低差がありますので、コンクリートや型枠ブロック等で擁壁をつくり、土地の造成をさせていただきました。これから、再度、地盤調査を実施し、OKであれば基礎工事に進んでいきます。

豊中の家＿陽だまりテラスのコートハウスのキッチン廻りの素材の検討をしています。悩みに悩まれていらっしゃるお施主さまと一緒に、私も悩みます。ベストな組み合わせを探し、気持ちと頭をリフレッシュさせ、イメージしていきます。エレガントとモダンをバランスよく、組み合せる予定です。