照明の確認/兵庫県淡路市

淡路島の家_japandi courtyard house with oceanの階段ホールに使用予定のペンダントライトをYAMAGIWAショールームに確認に伺わせていただきました。FUWARIといい、建築家 永山 祐子さんが、光がふわりと浮かんでいる風景をイメージしてデザインされたとのことで、とても空間に合いそうです。
淡路島の家_japandi courtyard house with oceanの階段ホールに使用予定のペンダントライトをYAMAGIWAショールームに確認に伺わせていただきました。FUWARIといい、建築家 永山 祐子さんが、光がふわりと浮かんでいる風景をイメージしてデザインされたとのことで、とても空間に合いそうです。
豊中の家_中庭の家はインテリアの検討をさせていただいています。ウォルナットとブラックのタイルを中心に、シックなインテリアを検討させていただいています。プライバシーを確保しながらも、光を取り込み、明るい空間になります。
豊中市で進めさせていただいています眺望の家のインテリアの検討をさせていただいています。敷地は旗竿地で基本的に隣家に囲まれているのですが、2階からは少しだけ見晴らしの良い方角がありました。そこで、2階リビングとし、眺望に開くという案を考え、進めさせていただいています。天井高さは3m、ダウンリビングと眺望、そして緑のある、豊かな空間を目指します。
淡路島の家_japandi courtyard house with oceanのキッチン素材を検討し、お施主さまと一緒にショールームにて、まとめさせていただきました。japandiの自然で、柔らかい素材を組み合わせ、落ち着いた、繊細な空間をイメージしていきます。
淡路島の家_japandi courtyard house with oceanの洗面廻りやエントランス廻りのデザインを検討させていただいています。洗面空間は大きく開口部を設けて、緑の見える空間をご提案させていただきました。
エントランスはアートを飾ったり、靴を収納したり、また、緑が見えたりと落ち着きながらも、気持ちの良い空間となるようご提案させていただきました。徐々にイメージがまとまってきています。
淡路島の家_japandi courtyard house with oceanの模型を作成させていただきました。道路側からは海が見えるので、大きな窓のある解放的な外観となります。大きな窓に加えて、ベージュ系の塗装とタイルのある外観となります。
ダイニングから3段ほど上がったリビングを見ます。リビングは3段ほど上がっていて、より良く海を望むことができます。海の眺めと中庭を同時に楽しむことのできる空間となります。
ファサード側からはリビングを通して中庭、その向こうのゲストルームまで見ることができそうで、シンプルな中にも複雑さのある多様な空間となりそうで嬉しいです。
箕面の家_グレートーンの中庭リゾートの家のインテリアパースを作成させていただきました。リビングから中庭とダイニングキッチンを見ます。天井高さを2600mmとし、中庭も含めた広がりのある空間となっています。スチール階段もインテリアとして映えています。
今、確認申請を進めていて、夏頃からの着工を目指しています。楽しみながら、しっかりと進めて行きたいと思います。
淡路島で計画中のお住まいのイメージを大幅に変更させていただきました。当初は写真(下)のイメージで進めさせていただいていましたが、「japandi Style」と言います共通のキーワードを元に再考させていただき、写真(上)のイメージになりました。タイトルも、淡路島の家_japandi courtyard house with oceanとさせていただき、初めて考える時のように検討させていただこうと思います。
キーワードが変わるだけで、こんなにもデザインが変わるのか、という驚きと楽しさとワクワク、新たにチャレンジできることをありがたく思いながら、検討を進めさせていただきます。
昨年より箕面市で進めさせていただいていますお住まいの模型を作成させていただきました。夏頃からの着工を目指し、進めさせていただいています。
1階のLDKに面して中庭のあるプライバシーの高いお住まいになります。
外構廻りはシンプルにオープン外構とさせていただき、お住まいの外観がより際立つ計画とさせていただいています。これから実施設計をまとめ、確認申請に入る予定です。
吹田の家_水盤のあるライブラリーコートハウスのインテリアや外観の最終検討をさせていただきました。リビングから中庭の眺めは特に大切にしています。光が入り、空間が室内だけでなく、室外にも広がり、素材や空気感のつながる空間というのをいつも考え、目差していますています。
お住まいの特徴の一つ、中2階にライブラリーが、リビングとダイニングの間をつなぐような位置にあります。インテリアとしても大切なポイントになりますので、素材等もきちんと組み立てて考えさせていただきます。
中庭からの外観はいわゆるライブラリーっぽいデザインが面白いかなと思い、考えさせていただきました。レンガタイル貼りのモダンなレトロを目指しています。水盤も久しぶりに計画させていただくことになりました。光が乱反射して美しく見える位置とさせていただきました。
道路側の外観はコンクリート打ち放しと塗装、CBウォールという屋根材を外壁として出来る工法、塗装の3種類で構成していくことになりました。シルバーとホワイトと緑の爽やかな外観となるように考えていきます。
私たちは、デザインで日常をよりゆたかにすることをコンセプトに建築を手掛けています。
「自然」との関わり、「まち」との関わり、「人」との繋がりを想像し
自由にふるまえ、永く愛着のもてる、日常を楽しむことのできるデザイン
「シンプル」で「ゆたか」な、建築をつくりたいと考えています。
建築づくりは、クライアント・設計者・施工者がコミュニケーションを重ねながら進めていきます。
ご要望やご質問がありましたら、おっしゃってください。誠心誠意お答えさせていただきます。
信頼関係を築いていくことが、何より大切なことと考えます。
ひとつひとつのコミュニケーションが、安心感や納得度につながります。
私たちはクライアントとともに考え、つくっていきたいと考えます。
一級建築士事務所 近藤晃弘建築都市設計事務所
近藤晃弘建築都市設計事務所は大阪・神戸・京都を中心に、日本全国で建築の設計監理を行う設計事務所です。常に建築のプロフェッショナルであることを自覚し、デザイン、テクニカル、コスト、全てにおいて責任のある設計を目指し、きめ細やかなサービスを心がけています。