キッチンが取り付きました/大阪府豊中市
豊中の家_中庭の家はキッチンを取り付けていただきました。何度も何度もお打ち合わせさせていただいた、ブラックを基調としましたシックなアイランドになります。カウンターはデクトンのセラミックタイル(シリウス)、存在感があります。
キッチンバックにはタイルと間接照明の組み合わせとさせていただきましたので、ライトアップも楽しみです。
豊中の家_中庭の家はキッチンを取り付けていただきました。何度も何度もお打ち合わせさせていただいた、ブラックを基調としましたシックなアイランドになります。カウンターはデクトンのセラミックタイル(シリウス)、存在感があります。
キッチンバックにはタイルと間接照明の組み合わせとさせていただきましたので、ライトアップも楽しみです。
吹田の家_中庭の家はプレカットの打ち合わせを行い、軸組の架構がまとまりました。棟上げは9月初旬予定で、どのように組み上がり、どのような空間になっていくのか、とても楽しみです。
豊中の家_眺望の家中間検査(構造金物や筋かいの確認)を行わさせていただきました。検査機関、施工者、私たちの3社で確認させていただいています。
プレカットもしっかりと組めていて美しいです。今は架構がむき出しですが、これからサッシが取り付いたり、断熱を施したりと進めさせていただきます。
吹田の家_中庭の家は基礎配筋の確認を行わさせていただきました。各基礎立ち上がり、スラブの配筋ピッチ、配筋径、継ぎ手長さ、補強筋など、一つ一つ確認させていただきました。配筋が確認できましたので、次はコンクリートの打設になります。今回は、ダウンリビング があったり、高基礎があったりと、基礎のレベルに違いがありますので、3回に分けて打設して行きます。
豊中の家_中庭の家はタイル工事を進めていただいています。LDKから中庭まで繋がる、グレーの大判タイルは圧巻です。落ち着いた石目のタイルの存在感がとてもシックで素敵です。
洗面廻りはホワイトを基調としたタイルの空間です。調和を考えたインテリアは、柔らかで落ち着く洗面室になりそうです。
タイルの打ち合わせは何度も何度も検討しながら進めさせていただきました。ベストな組み合わせをご提案させていただけたのではないかと思います。
豊中の家_眺望の家は上棟式を執り行わさせていただきました。神主さんにお越しいただき、お施主様ご家族、ご親族、工務店さん、皆で工事の無事と安全、ご家族の繁栄を祈願させていただきました。いよいよ工事が始まるという高揚感と責任感を感じながら、気が引き締めて頑張らさせていただきます。
豊中の家_中庭の家はクロス貼り工事を進めていただいています。ベースクロスは、たくさんある白いクロスの中から厳選しています。比較的、デリケートなクロスを使用させていただくことが多いですが、今回も綺麗に貼っていただきました。美しい壁に間接照明が映えます。
ベッドルームのデスク周りには、一面アクセントカラーのクロスをご検討いただきました。クロス工事が終わりますと、タイル工事に入って行きます。いろいろな種類のタイルを使用させていただいていますので、とても楽しみです。
芦屋の家_内と外が繋がるラグジュアリーコートハウスの竣工撮影をいただきました。早朝は雲が多く、不安でしたが、10時頃には嘘のように雲がなくなり、絶好の撮影日和となりました。
この日のために、ご準備いただきましたお施主さま、工務店さん、カメラマンさん、駆けつけてくださった植栽屋さん、皆さまにご協力いただいたことを感謝させていただきます。お伺いさせていただき、改めて良いお住まいだなと思いました。きっと良い写真に仕上がると思います。
私たちは、デザインで日常をよりゆたかにすることをコンセプトに建築を手掛けています。
「自然」との関わり、「まち」との関わり、「人」との繋がりを想像し
自由にふるまえ、永く愛着のもてる、日常を楽しむことのできるデザイン
「シンプル」で「ゆたか」な、建築をつくりたいと考えています。
建築づくりは、クライアント・設計者・施工者がコミュニケーションを重ねながら進めていきます。
ご要望やご質問がありましたら、おっしゃってください。誠心誠意お答えさせていただきます。
信頼関係を築いていくことが、何より大切なことと考えます。
ひとつひとつのコミュニケーションが、安心感や納得度につながります。
私たちはクライアントとともに考え、つくっていきたいと考えます。
一級建築士事務所 近藤晃弘建築都市設計事務所
近藤晃弘建築都市設計事務所は大阪・神戸・京都を中心に、日本全国で建築の設計監理を行う設計事務所です。常に建築のプロフェッショナルであることを自覚し、デザイン、テクニカル、コスト、全てにおいて責任のある設計を目指し、きめ細やかなサービスを心がけています。