豊中の家＿木と石のリゾートコートハウスは既存住宅の解体工事が始まりました。着工は来年の春を予定しており、設計打ち合わせを進めながら、無駄のないように解体工事を進めることができました。

解体が終わりましたら、地盤調査や測量を行い、スムーズに着工できるように進めていきます。

豊中の家＿サッカーグラウンドのある家は中間検査を受け、無事、合格いたしました。外観はヴォリューム感としては、完成時の形状になりました。迫力があり、良い感じです。

リビング横の和室は天井も低く、窓も低めに抑えた、落ち着いた空間としています。今回、耐震等級３を取得しますので、内部にも筋交いがたくさん入っています。

ダイニングキッチンはハイサイド窓とコーナー窓と間接照明のある、落ち着いた空間となります。

リビングはおおきな窓で、開放的に、作り付けのソファベンチも楽しみです。

ダイニングからリビングを見ると光と影の美しい空間が見えます。

豊中の家＿サッカーグラウンドのある家は材料の発注に伴い、各ショールームにて、フローリング、天井の板材、キッチンの面材などの素材の最終確認をさせていただきました。

シンプルで落ち着いた、柔らかな空間に仕上がると思います。

購入されたと伺いましたチェアとの相性も良さそうです。

癒しのひとり掛けのソファを考えています。

北欧のアンティークソファにような、細めのラインでデザイン。

経年で味が出るようにチーク材のフレーム。

クッション布地はミナペルホネンのタンバリン。

イエローとグレーの組み合わせ。好きなものを詰め込んだソファです。

豊中の家＿陽だまりテラスのコートハウスの外観の検討をさせていただいています。ガレージを２台と１台に分けることで、少し違ったデザインとする案を考えさせていただきました。が、もう少し動きが欲しいとのことで、プランも含め、再検討です。これはこれで、良くできています。

豊中の家＿サッカーグラウンドのある家は雨仕舞いと構造金物工事を進めていただいています。道路側から見ますと、立派な邸宅のイメージです。

シャッターの付く塀も配筋と型枠が完了し、これから、コンクリート打設となります。

サッカーグラウンド側は広々とした空間が広がります。

屋根はルーフィング工事が進められています。

内部の構造金物もひとつひとつ確認させていただきます。

床下の断熱材もしっかりと確認させていただきました。

北摂の家＿中庭のあるアートハウスは植栽を植えさせていただいてから、一年経過しました。気持ちよく、育ってくれています。

今年、竣工写真の撮影させていただく予定でしたが、タイミングが合わず、来年に延期となりましたが、良い感じにお住まいいただいており、安心いたしました。

豊中の家＿サッカーグラウンドのある家は上棟を完了いただきました。コンクリートのシャッター付き塀の配筋と型枠も進めていただいています。全体のイメージも何となく分かりつつあります。

室内はとても明るく、南側に眺望も得ることができる、気持ちの良い空間となるように、進めさせていただきます。

豊中の家＿陽だまりテラスのコートハウスは、ある程度、進めさせていただいていましたが土地の変更がありまして、新しい土地の確認にいってきました。３方を道路と歩道に囲まれた敷地で、周囲からの視線が気になりにくい土地でした。また、隣地に緑も多く、眺めも期待できそうな良い土地でした。

豊中の家＿サッカーグラウンドのある家の基礎コンクリートの打ち上がりの確認を行いました。立上り幅１５０mmですので、かなりしっかりと見えます。アンカーボルト等のズレも規定の範囲内で、無事完了しています。

シャッター塀のコンクリート打ちの準備も進められています。これから土台引きを行い、いよいよ上棟となります。迫力のある現場となりそうです。