竣工写真の撮影/大阪府和泉市
和泉の家_超絶リゾートプールハウスの竣工写真の撮影をさせていただきました。お引き渡しから一年半、昨年の地
この日を
和泉の家_超絶リゾートプールハウスの竣工写真の撮影をさせていただきました。お引き渡しから一年半、昨年の地
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宝塚の家_眺望のスカイリビングハウスはクロス工事と塗装工事を進めていただいています。キッチン廻りの壁はベーシックな白いクロスとクロスに合わせたキッチンパネルです。アクセントにピンクグレーの石を貼ります。
リビング廻りはベージュの塗装と白いクロス、ボーダーの石貼りの組み合わせとなります。素材の組み合わせが多いところは特に気を使って、素材の選定をしています。
ホールからダイニング、階段、書斎を見ています。面白い関係性です。
エントランスホールは天井をベージュの塗装、壁を白いクロスとしています。インテリアに塗装が入るととても落ち着いた空間となります。
徐々に内装工事も完了していきます。確認しながら慎重に進めていただいています。
豊中の家_サッカーグラウンドのある家は、お住まいの工事の前に、擁壁工事を進めていただきます。擁壁自体の高さは1mちょっとですが、根切り寸法はもう少し深いので結構な高さに感じられます。
既存の石積み擁壁を撤去したところ、土の量も石の量も、なかなかのヴォリュームに感じられます。1ヶ月半ほどで、擁壁工事と基礎工事を進めていただく予定です。
特に吹田市、豊中市ではこの擁壁問題が結構ネックになってきます。残すのか、やり替えるのか、残せるのか、残せないのか、うまく費用を落とす方法を検討しながら進めていきます。
宝塚の家_眺望のスカイリビングハウスはキッチンの取り付けが完了しました。クリナップのセントロというシリーズで、クリナップの中でも高額なシリーズだけあり、なかなか格好よいです。面材はライトグレーで、落ち着いた雰囲気にしています。
エントランステラス(玄関前のちょっとしたテラス)廻りの塗装も進めていただいています。床はライトグレーのタイル貼りとなりますので、空間も締まってくると思います。
リビングの壁の塗装も完了しています。TVスペースには石を貼るのと、間接照明を設けます。TVボードも造付けで進めさせていただいています。
天井の板貼りが完了し、クリアオイル塗装も完了しました。棟のラインを奇麗に施工していただきましたので、とても気持ち良いです。
豊中の家_サッカーグラウンドのある家のプレカット図の確認をさせていただいています。柱、梁、筋交い、構造用合板をひとつひとつ、構造図、意匠図、ディテールまで考えながら、確認していきます。
プレカット屋さん、工務店さん、設計者、複数の人間で間違いのないように、チェックをしていきます。これから完成までの道のりは大変でしょうが、楽しみ楽しみ。
天王寺区で進めさせていただいていますお住まいのインテリアイメージを検討しています。準防火地域の3階建て住宅ですので、いろいろと制約がありますが、法規本やメーカーのカタログとにらめっこしながら、デザイン的にも、コスト的にも、うまく進めることができる方法を検討中です。
宝塚の家_眺望のスカイリビングハウスは天井や軒裏の板貼りを進めていただいています。外観からも(足場がとれれば)軒裏の板貼りがよく見えます。外壁の塗装も下塗りが終わり、これから本格的に塗装に入ります。
天井の板貼りはLDKから、テラスまで繋がるようにデザインしています。内外もうまく割を合わせていただきました。キッチンからの眺めも良い感じです。
リビングから眺望を見ると、特殊な屋根勾配と天井勾配が板貼りにより、より際立ちます。大きな屋根や軒を意識することのできる空間です。天井の勾配の変化で、板貼りの陰影のコントラストがでるのは、面白いです。
窓からは、気持ちの良い眺望が広がります。
階段廻りのベージュ色の天井塗装も良い感じで、落ち着いた空間なります。10月にはお時間をいただいて、オープンハウスもできたらと考えています。
大阪府内にて、平屋のお住まいをご提案させていただきました。平屋のお住まいは、土地がある程度大きくないとできないですが、とてもゆったりとした佇まいとなり、気に入っています。今回のプロジェクトでは、平屋とすることで高基礎が必要になったりと少し費用はかかりますが、将来的な生活動線や佇まいは平屋でしか実現できないように思えます。
平屋の場合、2階への階段が不要であったり、トイレやホール空間も不要ですので、少しコンパクトに計画できるのも良いところです。
宝塚の家_眺望のスカイリビングハウスはLDKの窓廻りにブラインドボックスをつけていただきました。縦型ブラインドを考えられていらっしゃいますので、丁度、納まるよう、検討させていただいています。また、この上に照明を仕込み、天井を照らす予定です。光の演出もどのようになるのか、楽しみです。
ブラインドボックスができることで、締まった空間となりました。仕上げの下地がほぼ出来上がり、空間のサイズやスケール感は完成のイメージに近いです。
天井の板貼りや石貼り、塗装、クロスの取り合いを考えながら、現場を見ていきました。様々な素材が組合わさるところは、考えないと奇麗に納まりません。
TVボードの素材も決まり、これから製作に入っていただきます。
外廻りのサイディングも貼り終えていただいています。塗装はベージュとホワイトの2色を組み合せて塗り分ける予定です。
キッチンバックやパントリー内も造作が仕上がっています。この日はお施主さまと一緒に見学していき、ご説明させていただきました。いよいよこれから仕上げ工事に入っていきます。
大阪府内にて新築住宅のご相談があり、敷地の調査に伺ってきました。近くに、以前から興味がありましたカフェがありましたので、立ち寄ってきました。特徴的な植物が植えられたカフェで、アメリカの西海岸、ロサンジェルスをイメージされているようです。
インテリアも開放的で明るく、気持ちの良い空間でした。
植物園のような、緑を楽しむことができる素敵なカフェでした。
私たちは、デザインで日常をよりゆたかにすることをコンセプトに建築を手掛けています。
「自然」との関わり、「まち」との関わり、「人」との繋がりを想像し
自由にふるまえ、永く愛着のもてる、日常を楽しむことのできるデザイン
「シンプル」で「ゆたか」な、建築をつくりたいと考えています。
建築づくりは、クライアント・設計者・施工者がコミュニケーションを重ねながら進めていきます。
ご要望やご質問がありましたら、おっしゃってください。誠心誠意お答えさせていただきます。
信頼関係を築いていくことが、何より大切なことと考えます。
ひとつひとつのコミュニケーションが、安心感や納得度につながります。
私たちはクライアントとともに考え、つくっていきたいと考えます。
一級建築士事務所 近藤晃弘建築都市設計事務所
近藤晃弘建築都市設計事務所は大阪・神戸・京都を中心に、日本全国で建築の設計監理を行う設計事務所です。常に建築のプロフェッショナルであることを自覚し、デザイン、テクニカル、コスト、全てにおいて責任のある設計を目指し、きめ細やかなサービスを心がけています。