模型にて検討/大阪府豊中市
豊中の家_陽だまりテラスのコートハウスの外観を模型にて検討しています。ヴリューム感や道路側からの見え方、陰影のでき方など、確認し作成しています。
経験は必要ですが、内外の繋がり、中庭の光の入り方なども模型を通して、検討することができます。
豊中の家_陽だまりテラスのコートハウスの外観を模型にて検討しています。ヴリューム感や道路側からの見え方、陰影のでき方など、確認し作成しています。
経験は必要ですが、内外の繋がり、中庭の光の入り方なども模型を通して、検討することができます。
豊中の家_グランピングリゾートマンションリノベーションはお引き渡しから3ヶ月たちまして、先行配管部のエアコンの取付のお打ち合わせをさせていただきました。また、クロスの継ぎ目などいくつか目立つところがありましたので、補修のお打ち合わせもさせていただきました。
とても奇麗に使っていただき、また、センスの良い家具も置いていただき、ご生活を楽しまれていただき、嬉しく思います。白とグレーの家具で柔らかな空間となり、本当にイメージ通りに仕上げていただいています。
宝塚の家_眺望のスカイリビングハウスは、無事、上棟式を執り行わさせていただきました。この日はお施主さまと棟梁とのお顔合わせ、ドキドキです。私と棟梁とは3件目のおつき合いとなりますので、安心感があります。
緑と眺望のある、素敵なご家族のお住まいです。
工事の無事と安全、プロジェクトの関わっていただく皆さまのご多幸を祈願いたしました。
家庭画報より取材を依頼いただきましたので、久しぶりに、大東の家_水盤のあるガレージコートハウスに伺わさせていただきました。8月に発売の家庭画報9月号の「美しいガレージのある家」という特集記事に載せていただけるそうです。
いくつかの雑誌の取材をご依頼いただいていますが、今回は家庭画報さんということで、特に奥さまに喜んでいただけたようで、本当に良かったです。雑誌の発売が楽しみです。
また、帰りには大阪府内の家_4つの庭を楽しむ家のお施主さまにもお会いすることができました。ご竣工後、なかなかタイミングが合わず、お会いできていませんでしたが、新しいご家族も増え、楽しそうにご生活されていらっしゃり、本当に幸せなひとときでした。
生野区の家_戸建てリノベーションのイメージを検討しています。リビングを一部、減築し、ちょっとしたテラスを設けることで、光と風を取り込むように考えています。概ね設計がまとまってきましたので、工務店さんを交えて、工事費と施工方法など、お打ち合わせをしながら、進めていく予定です。
豊中の家_サッカーグラウンドのある家を模型にて検討し、試行錯誤の連続、とても良い感じに外観がまとまりました。消費税の関係で工務店さんとの契約も既に終わっていますので、いよいよ、確認申請や工事の準備などに入っていきます。
宝塚の家_眺望のスカイリビングハウスは基礎のコンクリート打設が完了し、棟上げまで進んでいます。この日は、上棟の検査とサッシ回りの現場打ち合わせをさせていただきました。2階LDKからは素晴らしい眺望を楽しむことができます。写真はキッチンからの眺めですが、視線を気にすることなく、眺望を楽しむことができます。
階段を上ると、絶景が広がります。リビングに面して、おおきなテラスも計画していますので更なる広がりを得ることができます。
リビングは奥まった、少し落ちついた空間で、眺望の方向に屋根勾配を向けることで方向性を出しています。大きなテラスを受ける外部柱は鉄骨とすることで、眺望を邪魔しないようにしています。構造的にはシンプルな架構ですが、空間としてはとても効果的な方法だと思います。
棟上げ時に、鉄骨の階段も設置していただいています。まだ、仮の補強がしてある状態ですので、完成系ではありませんので、もう少し姿が見えてくるのが楽しみなところです。
エントランス前にもテラスがあり、そこからの眺めも、とても良いです。遊びにこられたお客さんはきっと、びっくりされると思います。さてさて、もうすぐ上棟式です。
ユニークであり、
挑戦的であり、
スタイリッシュであり、
シンプルであり、
モード漂う、
ラグジュアリーな建物
とても印象的なコンセプトをいただいています、豊中の家_陽だまりテラスのコートハウスのインテリアを検討させていただいています。
様々なところで、試行錯誤の連続です。数々の難題をクリアし、お引き渡しさせていただけるように、日々、努力しています。
吹田の家_眺望のスキップフロアハウスは1月末に建物のお引き渡しさせていただき、ようやく外構工事を進めていただいています。お施主さまが工務店の現場監督さんということで、昨年の台風の影響を受け、外構工事は一般のお客さまを先行で、ご自宅は後回しとされておられ、開始までに、ずいぶんと時間がかかりました。
駐車スペースの土間コンクリート洗い出しも完了し、外観も締まってきました。程よいスケール感がとても心地よいです。地被植物や割栗石の敷き込みはこれからですが、中低木の植栽を植えていただいています。
アプローチの階段もバッチリ納めていただきました。その奥には、スギ板型枠のコンクリート打ち放し壁とシンボルツリーを見ることができます。
シンボルツリーはチャンチンフラミンゴという、中国原産の植物で、春先に出てくる紅色の新芽が、ピンク色、白色、黄緑色、緑色に変化するという美しい品種です。既に緑色になっていますが、来年はピンク色の新芽を見ることができるでしょうか。住まうことでの楽しみを増やしていただくのは、設計者としても、とても嬉しく思います。
豊中の家_サッカーグラウンドのある家の和室のインテリアを検討しています。収納量と飾られるものとのバランスを取りながら、また、外がどのように見え、外からどのように見えるのか、検討を重ねながら、デザインさせていただいています。
私たちは、デザインで日常をよりゆたかにすることをコンセプトに建築を手掛けています。
「自然」との関わり、「まち」との関わり、「人」との繋がりを想像し
自由にふるまえ、永く愛着のもてる、日常を楽しむことのできるデザイン
「シンプル」で「ゆたか」な、建築をつくりたいと考えています。
建築づくりは、クライアント・設計者・施工者がコミュニケーションを重ねながら進めていきます。
ご要望やご質問がありましたら、おっしゃってください。誠心誠意お答えさせていただきます。
信頼関係を築いていくことが、何より大切なことと考えます。
ひとつひとつのコミュニケーションが、安心感や納得度につながります。
私たちはクライアントとともに考え、つくっていきたいと考えます。
一級建築士事務所 近藤晃弘建築都市設計事務所
近藤晃弘建築都市設計事務所は大阪・神戸・京都を中心に、日本全国で建築の設計監理を行う設計事務所です。常に建築のプロフェッショナルであることを自覚し、デザイン、テクニカル、コスト、全てにおいて責任のある設計を目指し、きめ細やかなサービスを心がけています。