外観の検討/大阪府豊中市
ご相談中のお住まいの間取りや外観、インテリアの検討をさせていただいています。ご要望の条件から、たくさんの間取りを検討し、ようやく外観のヴォリュームがしっくりとくるものとなりそうです。
豊中の家_陽だまりテラスのコートハウスというタイトル(仮)のように、ご家族の陽だまりとなるようなお住まいとなるように、頑張らさせていただきます。
ご相談中のお住まいの間取りや外観、インテリアの検討をさせていただいています。ご要望の条件から、たくさんの間取りを検討し、ようやく外観のヴォリュームがしっくりとくるものとなりそうです。
豊中の家_陽だまりテラスのコートハウスというタイトル(仮)のように、ご家族の陽だまりとなるようなお住まいとなるように、頑張らさせていただきます。
生野区の家_戸建てリノベーションのインテリアイメージを検討しています。今回はお施主さまよりいただいています雰囲気から、ラグジュアリーにして、インダストリアルな空間をイメージしています。
リノベーションということで、見えない部分があり、まだまだ検討要素も多いですが、着実に進めさせていただきたく思います。
宝塚の家_眺望のスカイリビングハウスの配筋検査を実施させていただきました。耐震等級2の構造設計図とおり、配筋を行っていただいており、問題なく終了させていただきました。
敷地の現況地盤が1mほど盛り上がっている状態ですので、高基礎が必要ですので、かなりしっかりとした基礎となり、1階レベルからでも、十分に眺望を楽しむことができます。5月末に予定しています棟上げが楽しみです。
3月にお引き渡しをさせていただきました、豊中の家_グランピングリゾートマンションリノベーションにハニカムスクリーンの取り付けをしていただきました。きちんと採寸していただいているので、とても奇麗に納めていただけました。
マンションリノベーションの場合、サッシ廻りは共用部となり、やり変えすることができません。ハニカムスクリーンを設置することで、目隠しはもちろん、断熱性も確保できるのと、光もある程度入ってきますので、おすすめです。モダンな仕上がりも良い感じです。
カーテンボックス内にはカーテンレールも設置していただき、レース系のカーテンもご提案させていただいています。こちらも断熱性に有効で、デザインもさまざまで、インテリアを楽しむこともできます。
↓ハニカムスクリーンはこのようなイメージのものです。
GWの予定のご連絡になります。今年は4月24日水曜日から少し早めにお休みをいただき、5月4日土曜日まで、海外建築旅行に行かせていただきます。ローマ、フィレンツェ、ヴェネツィア、パリ、モンサンミッシェルを、勉強と休息を兼ねて廻ってきます。
その間、申し訳ありませんが、お問い合わせのお電話やメールはお返しさせていただくことができません。また、進行中のプロジェクトのお施主さま、工務店さまにも、ご不便をおかけいたしますが、何卒、よろしくお願いいたします。
旅行から帰ってきましたら、また、頑張ろうと思います。
ゴールデンウィークはお休みをいただき、ヨーロッパの都市をいくつか廻ることができました。長時間のフライトと言語の違いは大変でしたが、ゆっくりと過ごすことができました。
都市や教会の空間、絵画や彫刻、また、そこに住まう人たち、観光する人たちに触れ、とても感性豊かな日々を過ごせたのではないかと思います。
以前、設計させていただきましたお住まいを見ていただいた方より、ご連絡をいただきまして、ご相談させていただいています、豊中の家_木と石のリゾートコートハウスのお土地を調査しに伺ってきました。
道路より、1mほど上がったところが設計GLとなっており、1m弱の擁壁部分の扱いが気になりますが、いくつか工夫して、費用を抑えながら計画できるかな、と思います。最近はご紹介等で豊中市、吹田市での計画が多くなり、高低差のあるプランニングや工事内容、役所との協議もずいぶんと慣れてきました。
豊中の家_サッカーグラウンドのある家のインテリアイメージを検討しています。ほぼほぼまとまりましたので、最終イメージの確認のため、スケール感やプロポーションをチェックしながら、素材も合わせて検討中です。グラウンドと窓際のソファが面白い、お住まいとなっています。
宝塚の家_眺望のスカイリビングハウスの最終のリビングダイニングのイメージを確認しています。TV廻りは置かれるテレビ、スピーカーと必要なサイズのTVボードを3Dで確認し、スケール感を確認しています。
キッチン廻りも、素材の組み合わせや広がりをイメージしながら、ディテールまで検討を進めています。イメージがまとまれば、それを実現するために、細部の検討を現場と打ち合わせを行い、進めていきます。
豊中の家_グランピングリゾートマンションリノベーションはオープンハウスを終え、無事お引き渡しをさせていただきました。
オープンハウスへは、4組のお客さまと、設計仲間、工務店さん数名来て下さり、充実した一日を過ごさせていただきました。
築20年のマンションですが、中身は全て新しくなりましたので、見応えがあります。WICはライトグレーの空間に有孔ボードで収納を充実させています。お施主さまの方でイケアの収納ユニットを置いていただく予定です。
キッチン廻りも収納を充実させることができました。また、間接照明で落ち着いた雰囲気となりました。
キッチン前のカウンターは奥行き500mmほどあり、お子さまのお勉強スペースとなります。
キッチン横には家事室があり、洗濯機や洗濯物干、アイロンカウンター、パントリーとして使っていただけます。
水廻りも全て新しくなりました。お風呂はジャグジー機能付きの1620サイズのユニットバスで、ゆったりと入っていただくことができます。
キッチンからはバルコニーとその向こうの眺望を見ていただけます。夜景も奇麗に見えます。ウッドデッキや緑もある姿も早く見てみたいです。
関接照明の四角の輪っかが、外からも見えるようで、マンションの中に合っても個性的で、面白いです。
リビング廻りは間接照明をたくさん使っていますので、柔らかく落ち着いた空間となります。白とライトグレーの空間が、爽やかで気持ちいいです。
リビングには大容量の壁面収納があり、扉を取手レスとすることで、スッキリと美しいです。
ぐるっと眺望を楽しむことのできる、素敵なお住まいとなりました。すこしづつ、家具などもお考えいただき、気持ちよくお住まいになっていただけましたら、本当に嬉しく思います。
私たちは、デザインで日常をよりゆたかにすることをコンセプトに建築を手掛けています。
「自然」との関わり、「まち」との関わり、「人」との繋がりを想像し
自由にふるまえ、永く愛着のもてる、日常を楽しむことのできるデザイン
「シンプル」で「ゆたか」な、建築をつくりたいと考えています。
建築づくりは、クライアント・設計者・施工者がコミュニケーションを重ねながら進めていきます。
ご要望やご質問がありましたら、おっしゃってください。誠心誠意お答えさせていただきます。
信頼関係を築いていくことが、何より大切なことと考えます。
ひとつひとつのコミュニケーションが、安心感や納得度につながります。
私たちはクライアントとともに考え、つくっていきたいと考えます。
一級建築士事務所 近藤晃弘建築都市設計事務所
近藤晃弘建築都市設計事務所は大阪・神戸・京都を中心に、日本全国で建築の設計監理を行う設計事務所です。常に建築のプロフェッショナルであることを自覚し、デザイン、テクニカル、コスト、全てにおいて責任のある設計を目指し、きめ細やかなサービスを心がけています。