図書館戦争,建築家の映画岡田准一と榮倉奈々主演の「図書館戦争」を鑑賞してきました。私の方は前日あたりにテレビで放送していたものを一時間ほど見ただけの状態でしたが。。。なかなか楽しめました。

世界観は日常の中の非日常、なんでもメディア良化法なるものがあり、それにより、日本?の様々な表現の自由が規制されているということらしい。メディア良化法により、メディア良化隊は武力を行使し、違反メディア(本)を回収する。それを阻止するのが岡田准一と榮倉奈々か演じる図書隊。図書隊は人々の知る権利や文化、知識、楽しみを守っているというわけだ。

改めて文章にしてみると、、、、なんだかな〜。。。迫力のあるアクション、堂上教官と笠原の関係などなど、面白いんだけれどね。