地鎮祭を執り行わさせていただきました/大阪府吹田市
吹田の家_水盤のあるライブラリーコートハウスの地鎮祭を執り行わさせていただきました。工事の無事と安全、お施主さま、工事関係者のご多幸をご祈祷させていただきました。
全ての仕様は決まっておらず、引き続きご検討いただきながらになりますが、精一杯検討し、進めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
吹田の家_水盤のあるライブラリーコートハウスの地鎮祭を執り行わさせていただきました。工事の無事と安全、お施主さま、工事関係者のご多幸をご祈祷させていただきました。
全ての仕様は決まっておらず、引き続きご検討いただきながらになりますが、精一杯検討し、進めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
吹田の家_水盤のあるライブラリーコートハウスの古家の解体後の土地の確認をさせていただきました。夏ごろに解体や測量をしていただき、その後、設計をすすめさせていただいていまして、概ねまとまってきましたので、細かな確認をさせていただきました。
また、建築協定の区域内でしたので、協定委員の方と打ち合わせ、近隣様へのご説明も行わさせていただきました。協定委員からのいくつかのご要望をお施主さまと検討させていただき、無事、近隣様の同意をいただくことができました。ほっと、一息です。今年早々から、工事にかかれるよう、確認申請や構造設計、プレカット等、同時に進めさせていただいています。
吹田の家_水盤のあるライブラリーコートハウスの外観を検討させていただいています。高さや幅のスケール感や素材のイメージ、光の入り方などを考え、モダンで温かみのある、図書館のような佇まいのお住まいをご提案をさせていただきました。
吹田市の某プロジェクト(タイトルは考え中)の中庭廻りの外観をスケッチにて検討させていただいています。法規的な制限を確認したり、インテリアのイメージと連動させたり、日照の入り方を考慮しながらのデザインです。軒のある、優雅な佇まいのある外観を目指して模索中です。
私たちは、デザインで日常をよりゆたかにすることをコンセプトに建築を手掛けています。
「自然」との関わり、「まち」との関わり、「人」との繋がりを想像し
自由にふるまえ、永く愛着のもてる、日常を楽しむことのできるデザイン
「シンプル」で「ゆたか」な、建築をつくりたいと考えています。
建築づくりは、クライアント・設計者・施工者がコミュニケーションを重ねながら進めていきます。
ご要望やご質問がありましたら、おっしゃってください。誠心誠意お答えさせていただきます。
信頼関係を築いていくことが、何より大切なことと考えます。
ひとつひとつのコミュニケーションが、安心感や納得度につながります。
私たちはクライアントとともに考え、つくっていきたいと考えます。
一級建築士事務所 近藤晃弘建築都市設計事務所
近藤晃弘建築都市設計事務所は大阪・神戸・京都を中心に、日本全国で建築の設計監理を行う設計事務所です。常に建築のプロフェッショナルであることを自覚し、デザイン、テクニカル、コスト、全てにおいて責任のある設計を目指し、きめ細やかなサービスを心がけています。