階段の踏み板/大阪市生野区

生野区の家_伝統のあるラグジュアリーコートハウスは棟梁により階段の踏み板が完成しました。とても複雑な納まりでしたので、お手間をたくさんかけていただき、良い感じに仕上げていただけました。床の磨きタイルとの組み合わせも素敵です。

徐々に仕上げも見え始め、楽しくなってきました。エントランスからは階段吹き抜けを介してライトコートを見ることができます。ここは観葉植物などを置いていただくには絶好のスペースです。
生野区の家_伝統のあるラグジュアリーコートハウスは棟梁により階段の踏み板が完成しました。とても複雑な納まりでしたので、お手間をたくさんかけていただき、良い感じに仕上げていただけました。床の磨きタイルとの組み合わせも素敵です。
徐々に仕上げも見え始め、楽しくなってきました。エントランスからは階段吹き抜けを介してライトコートを見ることができます。ここは観葉植物などを置いていただくには絶好のスペースです。
芦屋の家_内と外が繋がるラグジュアリーコートハウスは吹付断熱を完了しまして、ガスや床暖房の設置や電気の配管・配線工事を進めていただいています。設備位置を確認しながら、大工さんも下地工事を進めていただきます。
生野区の家_伝統のあるラグジュアリーコートハウスは内部ではEVの設置や大工さんによる下地、仕上げ工事を進めていただいています。
リビング廻りはフローリング貼りを進めていただいています。オークを少しグレーに着色したフローリングで、通常のオークよりトーンが落ち着き、キッチンや壁のホワイトとの組み合わせが楽しみです。
階段踏み板の加工も進めていただいています。フローリングを加工して一段一段手間をかけて作っていただいています。3階建てですので踏み板も多く大変です。。。棟梁、ありがとうございます!良い感じに仕上げていただき、完成がとても楽しみです。
先日、比較ビズさんのHPにて、大阪市のデザインに強いおすすめ設計事務所7選に選定いただきました。光栄なことでとても嬉しく思います。これからも頑張っていこうと思いました。
https://www.biz.ne.jp/list/design-engineering/27_oosaka/osakashi/
三田の庫裏_光を取り込むリノベーションはサッシが取り付き、断熱工事を完了しています。これから設備が入ったり、天井下地をつくっていったり、フローリングを貼っていきます。
バルコニー廻りも防水工事が完了しています。大きなバルコニーからは南側からの光が入り、とても暖かいです。
中庭に面した書斎も下地が仕上がりつつあります。中庭に面するサッシは既存を利用しますが、大きな窓で中庭も楽しめます。
芦屋の家_内と外が繋がるラグジュアリーコートハウスはサッシ取付が完了し、その後の吹付断熱も完了しました。今回、断熱の仕様をかなり上げていますので、効果のほども楽しみです。
吹付断熱が終わりますと、細かな下地の作成に入って行きます。最終の仕上がりを考えながら、慎重に進めさせていただきます。
生野区の家_伝統のあるラグジュアリーコートハウスは外壁の下地工事に入っています。通気胴縁の上にサイディングを貼り、塗装をしていきます。今回は塗装を吹付けた後、ローラーで模様を出していく特殊な仕上げになります。
道路側のファサードはコンクリート打ち放しの塀と、大理石調のタイルとグレーブラックのガラスを組み合わせたデザインとしています。今までにない試みですので、特に楽しみです。
芦屋の家_内と外が繋がるラグジュアリーコートハウスは構造金物工事を終え、吹付断熱の前に設備工事を進めていただいています。電気工事、換気工事、空調工事、給排水工事など進めていただき、特に外壁断熱に面する箇所は念入りに確認させていただきました。
生野区の家_伝統のあるラグジュアリーコートハウスは下地工事を徐々に進めていただいています。スチールの階段もしっかりと美しく納まっています。踏み板はフローリングと無垢板を加工した厚みのある踏み板の予定で、見応えのあるデザインを考えさせていただいています。
エントランスの折り上げ天井のバランスやスケール感も心地よく納まっています。大きな窓のある明るいエントランス空間となります。床は磨きのタイル、壁にも一部磨きのタイルがアクセントとなり、ベースは塗装で落ち着いた仕上がりとなる予定で楽しみです。
三田の庫裏_光を取り込むリノベーションは無事上棟を迎えることができました。今回はお施主様がご住職様ですので、仏式で上棟式を執り行わさせていただきました。仏式での上棟式は新鮮で、また、お施主様でもあり友人のS君の勇姿も見ることができ、とても楽しめました。
見るからに、しっかりとプレカットが組まれ、気持ちが良い軸組です。これから工事は本格化していきますので、緊張感を持って、しっかりと、進めさせていただこうと心に誓いました。
生野区の家_伝統のあるラグジュアリーコートハウスは下地ボード貼り工事を進めさせていただいています。木造耐火建築物のためたくさんの石膏ボードを貼っていきますが、打ち合わせさせていただき、しっかりと下地を作っていただいています。
2階のバルコニーからは中庭を見下ろせたり、南側からの日照をたくさん受けれたりと、楽しい空間になります。工事進捗は伸び悩んでいますが、しっかりと打ち合わせさせていただき、しっかりと頑張っていただきます。
私たちは、デザインで日常をよりゆたかにすることをコンセプトに建築を手掛けています。
「自然」との関わり、「まち」との関わり、「人」との繋がりを想像し
自由にふるまえ、永く愛着のもてる、日常を楽しむことのできるデザイン
「シンプル」で「ゆたか」な、建築をつくりたいと考えています。
建築づくりは、クライアント・設計者・施工者がコミュニケーションを重ねながら進めていきます。
ご要望やご質問がありましたら、おっしゃってください。誠心誠意お答えさせていただきます。
信頼関係を築いていくことが、何より大切なことと考えます。
ひとつひとつのコミュニケーションが、安心感や納得度につながります。
私たちはクライアントとともに考え、つくっていきたいと考えます。
一級建築士事務所 近藤晃弘建築都市設計事務所
近藤晃弘建築都市設計事務所は大阪・神戸・京都を中心に、日本全国で建築の設計監理を行う設計事務所です。常に建築のプロフェッショナルであることを自覚し、デザイン、テクニカル、コスト、全てにおいて責任のある設計を目指し、きめ細やかなサービスを心がけています。